2020年06月29日

「Smart-telecaster Zao-SH」が、竹中工務店や鹿島建設などが共同で開発するタワークレーン遠隔操作システムに採用されました

　株式会社竹中工務店や鹿島建設株式会社などが共同で開発する、タワークレーン遠隔操作システム「TawaRemo」を支える製品のひとつとして、株式会社ソリトンシステムズの超短遅延ライブ中継機「Smart-telecaster Zao-SH™」が採用されました。

　タワークレーン側に設置されたカメラと連携する「Smart-telecaster Zao-SH™」によって、遠隔地にある専用コックピットへの遅延の少ない高精細な映像伝送、タワークレーンのカメラのズーム、ブライトネスコントロールを実現しています。

ニュースリリースの詳細は、竹中工務店のWEBページをご覧ください。

タワークレーン遠隔操作システム「TawaRemo」を開発

Smart-telecaster Zao-SH™製品ページ